わけがわからん

自分は浅瀬で適当に知識を得ておもしれ~と思ってるだけの人間だなぁ、と、この騒動の渦中でさらに思うようになった。

大学に入ったことによる学びなんて、何も身に付いていない。

問題解決能力もない。TeXで日本語の文章を打っても文字化けだらけだし、フォントを変更するコマンドをいれても変わらない。
パスだのディレクトリだのをきちんと理解していないのと、英語の文章を読みたくないのと、そのせいでまったくTeXの導入ができない。

自分は頭を使うことが苦手なのだろうか。最近よく思う。

課題も出せる気がしない。もう提出期限明後日じゃん、積んだなぁ

新生活ですね

お久しぶりです.

この大変な世の中で,消えたものがいくつかある.きっと僕たちにとってかけがえのない行事だっただろう.正直言って楽しみにしていたし,中止の告知を見たときに落胆した.
この5年間で斜に構えることを覚え,それを否定して素直になることを覚えた.好きなものは好きだし楽しみにしていたものは楽しみにする.

その代わりと言ってはなんだけど,知り合いを誘ってご飯に行った日々でもあった.何呑気なことしてるんだろうとも思ったけど,最後であり節目なんだ.もちろん色々と気遣った上でやった.許してほしい.
昔インフルエンザにかかって地獄を見た以降,手洗いうがいだけじゃなくて体調管理もするようになった.あとはなるようになるだろう.

この騒動は,近くのようでどこか遠くにある.
少しずつ訪れる非日常とそれでも続いていく日常に感覚が麻痺してくる.

僕のメンタリティに大きな爪痕を残したベーシストはこう言っている.

きちんと調べて、正しく恐れて、あとはなるようにしかならない。

だから僕も正しく恐れて,なんてことない毎日を過ごしている.気が滅入るだけじゃ駄目だ,楽しいことをやろう.



心に残る出来事が沢山あった.
斜に構えていた僕が思いがけず行事ごとを楽しんでしまった.
この5年間は後半に行くに連れて今の自分を形成しているものの比重が大きくなっている気がする.
それは学業だったり趣味だったり…

受験は身の丈の遥か数倍の大学を目指した.
研究を通じて成長したと思う.今の自分ができ得る最上限のことだった.
自分と違う考えを持った人たちの話を聞いた.
良い師を持ったし,その元でいろいろと学べた.
ちゃんと同級生たちに愛着が湧いた.
冗談抜きにみんな進路がバラバラだ.
学校をやめたやつ,やめてフリーターになったやつ,ゲームで食ってるやつ,大学受験したやつ,留年したやつ,就職するやつ,大学編入するやつ.
でもだいたいはみんなやりたいことがあって,それを達成するために動いてる.すげぇよ.
お世話になったK氏は南の方に旅立ってしまうらしい.
7年間お世話になった人と初めてご飯に行った.なんなら一緒に呑んだ.

そんな人との関わりを…この一ヶ月の記録を残しておこう.いままでのことも忘れたくない.もっとこまめにブログつけておけばよかったな…


論文を出して指導教員にお礼を言った.いろいろなことを教わった.本当にお世話になりました.
とある会合?の卒業会に参加した.式がなくなったのでここでお別れのやつもいた.よく遊ぶ人間と知り合えた場でもある.
同郷の友人と中華を食べた.なかなか美味かった.向こうでも活躍してほしい.
式はなくなったけど5年間をともにした奴らと呑みに行った.在学中にクラス単位でなにかやったのはこれが最初で最後だ.お元気で.
こう言った行事の合間はずっと音楽をしていた.この曲のこのフレーズどうなってるんだろうとかいろいろと考えていた.そういえば入学早々試験があるらしい.勉強しなきゃ.
泳いでいた方の部活でセルフ追いコンをやった.本来なら後輩に追い出してもらう予定だったけど追い出してもらえなかったので自分たちで追い出されてやった.時期が時期なので仕方ない.初期はギスギスとしていただけあって普通に出ていく人間は半分くらいだったけど.それでもみんな集まったし楽しく追い出されるくらいにはなった.それぞれみんなやりたいことがあって,ちゃんとした考えをもってるんだなぁ.
某Uゾンのベーシストがブログを書いた.ちゃんと楽しもうと思った.
祖母に門出を祝ってもらった.親族でちゃんと祝ってくれたのは母と祖母の二人だけだった…ありがとう.
中学生のころからお世話になっているある人と焼き肉を食べに行った.当時は酒も飲めなかった年だったけど今は飲める.いろんな話をした.今のこと,昔のこと.またどこかに行く約束をした.
在学中,一番お世話になった先輩から諸々の機材とベースを強奪した.王将をごちそうしてもらった.ポテトの量はバカだった.また何かの機会にあの店に行くのも面白いだろうなぁ…そのときはよろしくお願いします.

一ヶ月間のことなのにいろいろ抜けてるなぁ…
それだけ世間も身の回りも忙しかったんだろう.

もう今日からは新年度だ.新しいこと尽くしで大丈夫なんだろうか…もはや脳天気にワクワクごとを考えるくらいしかできない.
やり残したことのないようにしよう.

【第12話】30マソの楽器を買った男がよく喋る2019年12月

 この遺言アドベントカレンダーも記念すべき12日目だ、これまでの記事、とても楽しく読ませてもらいました。年の瀬に楽しみをくれてありがとう!!あと誘ってくれてありがとう。

 

 そして自分、誕生日おめでとう!!!!!

 

 さて、僕はこの記事で5年間を振り返ってみようと思う。もっといいことを書きたかったけど思い浮かばなかった。

 二十歳という節目に、僕が僕に至るまでの経緯を記してそれを遺言にしようという算段だ。とくに自己紹介もしない。そのうち恥ずかしくなって消すかもしれない。こんなやつもいたんだなぁぐらいで読んでほしい。

 アドベントカレンダーは全部で25日だ。しょうもない記事の一つくらいは許してもらえるだろう、よろしくどうぞ。

 

 

入試〜1年

 

 僕がK専に入ろうと思った理由はロボコンをやりたかったからだ。まあそもそもロボコンが課外活動であることを知らなかったので、スタートラインにすら立てていない。

 中学の頃の成績は中途半端だった。担任の先生にK専受験ははやめておけと言われたけど、3年生の2学期くらいから勉強を初めて受験を強行したら受かった。

 今でこそ交流のある人もいるが、中学生の頃はこれといった友人もいなかったので次の学校では頑張ろうと思っていた。高校デビューをしようとして失敗した。そこらへんの惨状は同じ部活だった某平沢くんにでも聞いて欲しい。

 孤立しかけていた僕はスプラトゥーンと出会った。おかげで学内に知り合いができたし、中学の友人と遊ぶようになった。その友人経由でアニメをみるようにもなった。高校デビューでできた心の棘が磨り減った。

 あとは、、、見兼ねたクラスメイトが僕を軽音部に誘ってくれた。一年生の頃の僕は、ロボコンの門扉だけでなくオーディオルームの防音扉をも叩くことができなかったので大変ありがたかった。Mくんありがとう。

 成績は20位スタートで11位くらいに落ち着いた。

 

2〜3年

 

 2年の7月ごろ父親が亡くなった。まぁ悲しかった。ちょうど部活の合宿の時期と被っていて、おかげで気が滅入ることはなかった。話を聞いてくれた某平沢くん、ありがとう。

 色々と考えるところがあってやりたいことをやろうと強く思うようになった。

 軽音部に入って数々のかっこいい音楽を知った。Ray34という6万くらいのベースを買った。部内でバンドを掛け持ちしまくって首が回らなくなった。

 ゲームと音楽とが結びついたり、アニメをたくさんみるようになったりもして憧れの人もできた。曲を作ってみたいという気持ちが湧いた。湧いただけ。

 勉強はかなり行き詰まった。これからやっていけるんだろうか?と思っていた。バンドの掛け持ちもあったりでまぁ成績は落ちた。27位だ。

 ネットで出会った人たちとスタジオに入って曲を合わせたりもした。幾人かは来春から大学の先輩になる。当時はそんなことを微塵も考えてなかったけど、、、

 

4年

 軽音部を休部した。掛け持ちがしんどかったのでバンドを全部やめた。

 このまま機械工学をやっていてもなぁと思った。進路に悩み悩んだ。幸い数学と物理の成績は良かったので理学部を目指そうかと思ったりもした。

 勉強もしたい、曲を作りたい、電子工作もやってみたい、そういえば部屋汚くね?模様替えしなきゃ、、、。

 やりたいことをリストアップしたけど何一つやらなかった。慣れないレポートに追われつつ、受験勉強もろくにせず呆けていたら年が明けていた。

 進学先にとにかく悩んだ。将来のことなんてかんがえたくない。働いている像なんて描けない。

 ただ、自己評価だけ無駄に高い僕はいい大学に行きたいと思っていた。

 最後の一押しは中2の頃から僕にベースを教えてくれている先生の一言だ。

「ハァン大に行ったら焼肉奢ったるわ」

  第一志望を決めた。

 

 進路のことを研究室のボスに相談すると、受験なんて最終的には運だから受けてみればいいと言ってくれた。幸いにも僕は2019年の運勢がいい、これは誕生日占いのサイトに書かれていたので本当だろう。

 真面目なことを言うと、ハァン大には理学と工学の折衷を狙った基礎工学部という学部がある。理学をやりたい気持ちもあったし、何か物を作って見たいという気持ちもある。そんな僕にピッタリの学科だと思った。

 

春休み〜5年前期

 

 ハァン大を志望するような人間は各K専の中でも1位2位を争うような人たちだ。僕のクラスにもそういう子はいたし、彼らは受験のことを考えて3年生の後期、遅くとも4年の夏休みには勉強を初めていた。どうにか彼らを追い抜かないといけない。とりあえず過去問を見た。機械力学の問題の中にラグランジュの運動方程式という言葉があった。

 

 理学部に進学しようと思っていた時、物理の先生に相談をしたことがある。「とりあえず理学部が使うような教科書をやってみたらどう?」とアドバイスをくれた。その時に選んだのが解析力学の本だった。理由は名前がかっこいいから。解析力学の本の中にもラグランジュの運動方程式という言葉があった。

 

 なんとなく苦手意識が薄らいだ。どうせ量で勝てないしちょっと変化球な勉強をして対抗してやろうと思った。最初にはじめたのは筋トレだった。筋トレをはじめたかったからだ。これは受験が終わるまで毎日欠かさなかった。

 受験報告書に載っていた参考書を使いつつ、解析力学の本だったり授業ノートだったりをメインで勉強した。問題集を何周もする余裕なんてない。問題集を始めるときはザクッと読んで解き方を予測して解説を見る。みたいなことをやってからキチンと問題を解くようにした。

 改めて勉強して見ると工学ってよくできてるなぁと思った。

 ハァン大の英語のテストは学校独自のものだ。滑り止めをS攻科に決めていたので、600点をとったタイミングでTOEICを受けるのをやめた。英単語を覚えているような余裕もなかったし暗記自体苦手だったので赤本のみで勉強をした。

 5年になってからは受験勉強と毎週の実験レポートで地獄をみた。

 配属先の研究室は自分の性にあったところだった。放任主義だけど面倒見がいい。前期は自分の研究に関連した論文を読んでいた。これは受験にたいへん役立った。

 受験の結果は二勝一敗。落ちた大学は滑り止めのつもりの場所だった。これを読んでくれている後輩のみんな、滑り止めは受験科目と日程で選ぼうね。僕との約束だ。

 この受験で得たものはかなり大きかった。現状でベストは尽くすべきだし、とりあえずやらないと始まらないということ。あと、、、編入試験は運だった。

 

 2〜4年生の頃はK専に入ったことを本気で後悔して、あの時ああすればよかったなぁと妄想しているだけだった。悪態をツイートして、めんどくさいことになったりもした。

 こんな経験がなければ今の僕はいない。今では過去を悔やみつづけるだなんて生産性のない話だなぁと思う。

 現状でベストを尽くすなんて成功者の結果論だ。これを結論に書いたら僕が嫌悪している自己啓発ブログみたいになってしまう。ただ、理想に近づこうとすつのは大事だ。現状を理想にできるだけ近づける、できるだけ。

 

 大学に合格してから、僕が敬愛するウィルリーのシグネイチャーモデルを買った。30万した。憧れの工藤嶺さんや二家本亮介さん、そして僕の先生であるところのアカシアオルケスタのS野優先生すらも使っている憧れのベースだ。

結成10周年ベスト・アルバム ヒトクギリ

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 受験が終わったあと、僕の部屋にはものが溢れていた。

 机とベッド以外の床はプリントやら参考書やら脱ぎ散らかした服がちらばっていた。

 中学生の頃にベッドだの机だの、いちいちデカイものを新調したのでそもそも部屋が狭かった。高2の頃、二段ベッドが気に入らなくなったのでバラして一段にした。そして残った部品がさらに部屋を狭くした。

 部屋の模様替えをしようとした。

 せっかく新しい楽器を買ったし、バンドの曲を作ってみようとも思った。でも、4年生の時のように思っただけだった。

 気がついたら5年の夏休みあとほんのちょっとで終わろうとしていた。結局やらなかったなぁ、なんて思いながら卒業旅行に向かい、帰ってきた。なんか空虚だなぁ…

 そうだ、模様替えをしよう。

 まずは机から。部屋に余ったベッドの部品があった。それを無理やり接合した。足は近くのホームセンターに売っていた角材で、中学生の頃になんかかっこいいと思って買った長いガラス板を天板の上にひいた。なんかいい感じになった。

 元の机は切って棚板にした。こちらもなんかいい感じになった。そうやって部屋に散らばった木材を処理していたら、現状をできるだけ理想に近づけるという言葉がよぎった。

 

 やるやると言ってやってこなかったことをやるのは気持ちがいいし、自信にもなった。今年はやってこなかったことを終わらせた成功の年だ。

 軽音部の後輩たちの誘いのおかげでK専祭にも出ることができた。最後の思い出になりました。ありがとう。

 感謝といえば…

 10/26から僕にすくならからず影響を与えたアニメの劇場版が全国公開されている。来場特典を集めるのを手伝ってくれた後輩にも感謝を伝えたい。澤村スペンサー英梨々はかわいい。

 

 そして二十歳になる一週間前。3年生の頃からやりたいと言って、全くやってこなかった曲作りに取り組んでみた。僕の作る作る詐欺に巻き込まれ、K専祭に出れなかったバンドメンバーにはこの場を借りて謝罪したい。

 

 曲を作るだなんて偉そうなことを言っていても結局何もやってこなかった。そんな人間なもんでできた曲も中途半端だ。とりあえず聴いてやってほしい。

 

soundcloud.com

 

 ウンウン唸って作ろうとしたら作曲のハードルなんて超えれるものなんだなぁ。それだけで収穫だ。ちゃんと編曲してぽい曲にしたい。これも近日中にやる。

 

 卒論書くかないといけないし大変だなぁ…

 

 書いてる途中でなんやかんやオチができたのでそれを書いて終わることにする。クソ長い文章をここまで読んでくれてありがとう。あと少しだ。

 

 やりたいことは今すぐやれ。やらなきゃいけないことも今すぐやれ。そのできなかったらできなかったで自分のキャパシティを知ることができると思う。せーのでやれ 全力でやれ 思ったら速攻5秒後にやれ (作詞作曲:田淵智也風)

 

せーので跳べって言ってんの!

せーので跳べって言ってんの!

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

 

 最後に…

 

 こんな自分だけど色々とよくしてくれている知り合いが多くかなり嬉しいです。声をかけてくれると喜んで飛んでいきます。

 

それじゃあまた。https://adventar.org/calendars/4218

 

 

何かを書きたくなった

何かを書きたくなった、だからブログはじめた。

これは半分本当で、嘘だ。何かを書きたい気持ちが100%でブログをはじめるやつなんていないと思う。

ぼくに関しては仲良くしてくれていた先輩がブログをやっていて何やらかっこいい文章を綴ってるからだったりそもそも自己顕示欲が強いからだったりする。

あとは来たるアドベントカレンダーに備えてだ。気になる人ははぼくの友人のブログを読んでほしい、リンクは気が向いたら貼っておく。ぼくのなんかとは比にならないくらい濃くて面白い文章が待っていると思う。ぼくも楽しみだ。

 

さて、先程も述べたがぼくの先輩はいい文章を書く、なんだか真似したくなるほどに。だからこのブログでも自分が思ういい文章を書くつもりだ。もしかしたらダダ滑りしているかもしれない。ただ、これを書いている今、自分はなんだかすごい事をやっているような気分になっている。後悔するまでは続けようと思う。後悔した時はその時で考えよう。

 

 

ぼくにはある種の哲学みたいなものがある、これがおそらくはぼくの行動基盤だ。

 

生物は本能に刷り込まれた事以外に対して、受動的に動くもので、世界から干渉を受けて行動を起こす、

 

というものだ。

 

この世界に生まれてから光を受け音を受け、そうして感情が芽生えていく。最初に受けた音は自分の産声だっただろうか、歳を重ねるうちに世界を聞き、世界を見る。親や周りの大人の声を聞き言葉を発するようになるし、自分の足で歩くようになる。

自分に入ってくる情報を自分なりに噛み砕いて、それを自分のものにする。だから初心者は上級者の動きの真似をする。絵を書くにもこの世の中のものを真似することから始まるし、楽器をはじめるにも最初はコピーからだ。スポーツを始める時も初心者が真似できる範囲で上手い選手の動きを真似することから始める。人の真似から全ては始まると思う、だが完全にコピーする事はできないしそのズレが自分の色になっていく。

やがてそのスタイルのフォロワーが生まれるかもしれない。世界から干渉を受け、世界に影響を残すのだ。

 

初めて好きになった作品や景色、出会ったは人々は間違いなくその人を形作っている。

ぼくが影響を受けた世界というものは、くだらない会話を交わす友人だったり、学校の勉強だったり、青春を捧げたアーティストだったり、自分を沼にはめたコンテンツだったり、かっこいい文章を書く先輩だったり、好きなものにしがみつきすぎてちょっと気持ち悪い後輩だったり、何度折れてもやりたい事にしがみついている先輩だったり、この歳まで育ててくれた親だったり、、、きっとたくさんだ。

 

ぼくは、世界から何かを受けるだけじゃなく、そろそろ自分の周りの小さな世界ぐらいには何か影響を残しておくべきじゃないかと思う。

 

だからぼくはこのブログに世界から受けたものを吐き出して行こうと思う。

 

 

 

追記?:なんだか大層な内容になってしまったけどこんな内容はこれっきりだろう。もっとバカな事を書きたいしなんならこんな文章を書いた3分前の自分をぶん殴りたい。ぼくの筆が乗らない限り次の記事はアドベントカレンダーの記事になると思う、詳しくは彼のブログをみてほしい。

m9.hatenablog.com